遠藤日向選手の陸上長距離の成績や人柄とオリンピックに向けて

遠藤日向選手の陸上長距離の成績や人柄とオリンピックに向けて スポーツ

こんにちは、AKARINです。

今回は、陸上長距離界期待の遠藤日向選手について調べてみたので、詳しく解説していこうと思います。

ちなみに遠藤日向選手について調べようと思った理由は…

私が陸上の長距離が好きで、遠藤日向選手のファン!だからです。(≧▽≦)

人柄や強さの秘訣、中学時代から成住友電工に入社して今までの成績、オリンピックに関しても調べてみたので、ぜひ見てみてください!

 

遠藤日向選手ってどんな人?

高校時代、長距離界最速と言われていた遠藤日向選手ですが、実は遠藤日向選手には、遠藤清也さんという3つ上のお兄さんがいます。(写真左側)

お兄さんも学法石川高校の卒業生で、今は現在実業団として活動しています。

遠藤日向選手は、兄が陸上やっていて『自分もやってみよう』と思ったのがきっかけで小学4年生の頃、陸上を始めたそうです。

まずは、そんな遠藤日向選手について紹介していきます。

https://twitter.com/seiya8121/status/634302090785853440

 

プロフィール

 

名前 遠藤日向(えんどうひゅうが)
生年月日 1998年8月5日
中学校 福島県郡山四中
高校 福島県学法石川高校
所属 住友電工

 

自己ベスト

1500m 3分42秒98
3000m 7分54秒79
5000m 13分48秒14
10000m 29分10秒21

遠藤日向選手はすっごくスミトモンスター(モンスターというドリンク)が好きみたいです!

今ではいろんな人がTwitterでスミトモンスターの写真を載せるほど有名になっています!(笑)

https://twitter.com/e_01h48/status/837899398860292096

性格は?

遠藤日向選手は高校生の頃、練習がない日は母校の郡山四中に行って、後輩の練習に混ざって一緒に走っていたそうです。

また高校の部活では、全体での練習を終えた後さらに1人で自主練習も行っていたほど、走ることが好きみたいです。

普段は先輩方にとても可愛がられていたみたいなので、周りの人からも好かれるような存在だったのかもしれませんね!

有名となってる今では、たくさんのファンがいると思いますが、ファン1人1人と写真を撮ったり、サインを書いたりと、とても優しい人柄みたいです。

また、高校を卒業した今でも後輩の成長ぶりをTwitterにのせているところを見ると、とても後輩思いな人ということがわかりますね。(;´∀`)

 

強さの秘訣は?

続いて遠藤日向選手の強さの秘訣を紹介します!

強くなるためには勿論日々の努力は欠かせません。

しかし、日向選手が強い理由はそれだけではないようです。

2015年5月22日に放送された『福島の輝石』~遠藤日向(学法石川)特集~によると、遠藤日向選手は普通の人と骨盤の向きが違うそうです。

日本人のほとんどは骨盤の向きが後傾ですが、遠藤日向選手の場合黒人アスリートによくある前傾姿勢のようです。

骨盤が前傾していると大腰筋という骨盤と背骨をつなぐ筋肉がしっかりと伸び、お尻が上向きになり腰の位置が高くなります

骨盤ー01
画像引用:姿勢維持と腰痛軽減のレポート

このことで足が前に出やすくなるようです。

また、高校の近くにあるクロスカントリーコースの不整地を走っていたことで大腿部が鍛えられたみたいです。

最後に、遠藤日向選手は何と言ってもラストスパートが段違いに速いんです!

どの大会のレースの様子を見てもわかりますが、遠藤日向選手はラストで競り合った時の勝率がとても高いと思います。

「ラスト全部出し切って絶対勝つ!!」みたいな意思が伝わってくるほど切れのあるとても速いスパートは、見てる私たちもスッキリするぐらい素晴らしく、面白いレースだと思います。

 

中学・高校時代と現在の成績

次に、中学・高校時代と現在の主な成績の紹介します。

遠藤日向選手は小学4年生の頃陸上を初ましたが中学3年生のころには、全国大会の3000mで優勝するほどの選手となっています。

また、遠藤日向選手は高校時代駅伝大会でも大活躍していました。

 

中学時代

1500m

2011.09.04 福島県ジュニア 4分39秒82(決勝5位)
2012.09.02 福島県ジュニア 4分21秒69(決勝3位)
2013.0819 全国中学陸上 4分04秒38(予選2位)
2013.0819 全国中学陸上 4分10秒09(決勝4位)

3000m

2012.07.03 福島県中学陸上 9分13秒61(決勝4位)
2012.08.08 東北中学陸上 9分18秒73(決勝15位)
2013.07.11 福島県選手権 8分51秒56(優勝)
2013.08.09 東北中学陸上 8分38秒37(優勝)
2013.08.19 全国中学陸上 8分55秒35(予選1位)
2013.08.19 全国中学陸上 8分44秒46(優勝)
2013.09.01 福島県ジュニア 8分44秒76(優勝)
2013.10.04 国民体育大会 8分33秒85(予選6位)
2013.10.25 ジュニア陸上 8分43秒83(予選1位)
2013.10.25 ジュニア陸上 8分31秒26(優勝)

 

高校時代

高校時代は個人競技だけでなく駅伝競技でも活躍していたのでそれも紹介します。

1500m

2016.06.24 日本選手権 3分45秒58(予選2位)
2016.06.25 日本選手権 3分48秒28(決勝4位)
2016.07.39 全国高校対校 3分53秒08(予選3位)
2016.07.30 全国高校対校 3分47秒57(優勝)

3000m

2014.10.18 国民体育大会 8分17秒22(優勝)
2015.04.25 兵庫リレーC 8分17秒85(優勝)GR
2015.07.16 U18世界選手権 8分26秒59(予選3位)
2015.07.19 U18世界選手権 8分26秒96(決勝5位)HR
2015.09.05 酒田市長距離 8分01秒95(優勝)
2016.04.17 CMくまがや 8分06秒29(優勝)
2016.10.16 日本記録挑戦 7分59秒18(優勝)HR

5000m

2014.12.06  日体大長距離 13分58秒93(5)
2015.08.01  全国高校対校 14分02秒72(優勝)
2015.10.02  国民体育大会 14分09秒21(優勝)
2016.04.02  世田谷協議会 13分48秒13(優勝)
2016.04.30 日本選抜和歌山 14分06秒71(優勝)
2016.07.23 U20世界選手権 14分08秒38(決勝13位)
2016.08.01 全国高校対校 14分07秒87(決勝3位)
2016.10.09 国民体育大会 13分58秒35(優勝)
2016.12.04 日体大長距離 13分51秒63(7)

駅伝大会での成績

2014.12.21 全国高校駅伝 3区(8.1075km) 24分22秒(区間13位) 総合7位
2015.01.18 都道府県駅伝 1区(7km) 20分27秒(区間14位) 総合20位
2015.12.20 全国高校駅伝 3区(8.1075km) 23分51秒(区間4位) 総合7位
2016.01.24 都道府県駅伝 1区(7km) 20分04秒(区間賞) 総合6位

 

住友電工に入社後の成績

1500m

2017.05.06 ゴールデンゲームズ 3分47秒98(6着)
2017.05.19 関西実業団陸上競技選手権 3分47秒72(優勝)
2017.06.24 日本選手権 3分42秒98(予選)
2017.06.24 日本選手権 3分50秒46(準優勝)

3000m

2017.07.09 北見大会 7分54秒79(3着)
2017.10.01 日本記録挑戦会 8分18秒02(決勝3位)

5000m

2017.05.19 関西実業団陸上競技選手権 14分00秒23(優勝)
2017.06.03 日本体育大学長距離競技会 14分40秒35
2017.06.04 日本体育大学長距離競技会 14分27秒34
2017.07.13 北見大会 14分04秒28(9着)
2017.09.22~24 全日本実業団対抗陸上 13分48秒14(3組5着)
2017.10.01 日本記録挑戦会 14分15秒90(優勝)

10000m

2017.10.21 平成国際大学長距離記録会 29分10秒21(7組11着)

駅伝大会での成績

2017.11.12 関西実業団駅伝 3区(10.87km) 31分06秒(区間賞) 総合2位

 

東京オリンピックに向けて

遠藤日向選手が高校卒業後大学に行かず住友電工に入社した理由は、2020年の東京オリンピックが大きく関わっているようです。

遠藤日向選手が大学に行っていたら、2020年は4年生の時。

駅伝ラストの年と初オリンピックがかぶってしまいます。

大学でオリンピックを目指すという方法もありますが、大学では駅伝『箱根駅伝』に向けての練習(20㎞に対応する練習)が中心となって行われているようです。

遠藤日向選手はオリンピックでメダルを取ることを目標としているらしく、遠藤日向選手いわく、2024年にメダルを取るためには2020年のオリンピックを経験しておくことが大事みたいです。

そのために箱根駅伝を諦め、住友電工に入社し東京オリンピック一筋で進んでいくようです。

また、住友電工では日本のトップ選手である大迫傑選手などを育てた、渡辺康幸監督のもとで練習しているようです。

 

まとめ

箱根を諦めてまでオリンピックに出場したいという強い意思で大学に行かず、住友電工に入社したことはとても大きな決断で、それを行動にして日々努力している遠藤日向選手はとても素晴らしい選手だと、改めて思いました。

遠藤日向選手は陸上が本当に大好きで、夢を見るだけじゃなく叶えるための努力を人一倍しているので、だれもが応援したくなるような選手なんだと思いました。

遠藤日向選手の負けず嫌いで、最後まで絶対に諦めず、切れのあるラストスパートでゴールに向かっていくレースをこれからも沢山見れることを楽しみにしています。

今回のブログで少しでも遠藤日向選手について知り興味を持って下さった方がいたら嬉しいです。

皆さんもぜひ遠藤日向選手の走り、見てみて下さい!

 

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